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長谷寺 - 本堂1

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写真: 長谷寺 - 本堂1

写真: 長谷寺 - 本堂・舞台より1 写真: 長谷寺 - 登廊5

国宝。本尊を安置する正堂(しょうどう)、相の間、礼堂(らいどう)から成る巨大な建築で、前面は京都の清水寺本堂と同じく懸造になっている。本堂は奈良時代の創建後、室町時代の天文5年(1536年)までに計7回焼失している。7回目の焼失後、本尊十一面観音像は天文7年(1538年)に再興(現存・8代目)。本堂は近世前半の大規模本堂の代表作として、2004年(平成16年)12月、国宝に指定された。棟札2枚、平瓦1枚(慶安元年銘)、造営文書・図面等3件が国宝の附(つけたり)指定となっている。(Wikipedia)

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